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2025.04.02

お知らせ

果皮障害を改善

約2年前に静岡県農林環境専門職大学の山家先生にエアーリバイブの委託研究をお願いしました。その研究が学会で発表されましたので、コンテンツごとにご紹介していきたいと思います。

まず、特筆すべきは果皮障害の軽減です。宮川早生を収穫後、2日間常温で保管した後20℃管理の恒温器にて保存し果皮障害に及ぼす影響を観察しました。装置なしの恒温器のみかんはこはん症のような果皮障害が4.5%みられましたが、一方エアーリバイブありの恒温器ではこれらの障害はみられませんでした。

なぜ軽減されるのか?みかんの皮の表面を顕微鏡で見るとワックスのようなもので覆われているそうです。そのワックスが剥がれ、剥がれた箇所からこはん症などの果皮障害がおこるということです。それが、エアーリバイブを使用するとワックスが剥がれずキープされるので果皮障害が起こりにくいということでした。

使っていただいてる農家さんも見た目が非常によいと話していましたので、エアーリバイブで付加価値を高めるというのもよいのではないでしょうか。その他の効果につきましてはまた別の機会に。

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